川路祇園まつり

 川路津島神社の祭礼に奉納する祇園囃子が始まってのは、江戸時代中期(宝暦10年)と言われています。各地区の住民が屋台を曳いてお囃子を奏でていました。水難に苦しむ住民の願いから始まり、現在は無病息災を含むすべての厄除けを祈願する祭りとなっています。
 平成30年は、祇園囃子が始まってから約260年となり、川路各地区が一緒になって行う統一祇園まつりとなりました。お囃子は各地区によって少しずつ違いがあり、地区毎の伝統芸能として伝承されていました。また、地区毎の特色のある屋台披露の場でもあり、屋台を見て回ることもできる楽しい祭りでした。
 合同での祭りは、近年では2回だけであり、通常は各地区毎に毎年7月に行われます。

平成30年に合同で行われた「川路祇園まつり」