遊休農地でブルーベリーを栽培する農園です。NPO法人飯田ブルーベリー振興会での学習成果を実践する農園でもあります。自然に触れる心地良さ、農のある豊かな生活を楽しむ事ができます。
わくわく川路農園第1号 わくわく川路農園第2号 ブルーベリー通信
わくわく川路農園第1号はオーナー制農園です。
!ブルーベリー生活、農のある豊かな生活を一緒に始めませんか!
わくわく川路農園第1号と第2号の場所をご確認下さい。
ブルーベリー通信
地元川路の皆さんに回覧するために作成しましたので易しい内容です。
わくわく川路農園第2号
ブルーベリー大好き仲間10人が栽培を始めます。
化学肥料、有機肥料、硫黄も使用しない自然栽培です
2022年11月22日の苗の様子
ハイブッシュは紅葉が早く、綺麗に色付いております。元気に育っているため他の落葉樹より紅葉が遅くなっています。
わくわく川路農園第2号周辺の土壌PHを測定しました。
ブルーベリー植付畑のPHを数か所測定した値の平均値は5.6でした。赤土土壌ですから低い値だと思います。
近くのキノコ栽培後のおが粉を投入した畑のPHは4.2でした。これは驚きでした。
ブルーベリーの植付に使用しているピートモスのPHは4.8でした。これは標準的な値です。
防鳥装置を購入しました
4月から駆動して5月から効果が出るように調整します。スズメ、ヒヨドリ対策です。
2022年倉庫の新設と苗の成長の様子
2022年ムトスプラザ(2階)に大形ブルーベリー鉢を贈呈しました。
2022年川路保育園に会員が収穫したブルーベリー15kgを贈呈しました。
2022年は木材チップを4t車4台搬入しました。
木材チップは何のため?
糸状菌栽培の為です。10年以上前から使用していましたが、その頃は乾燥防止、草防止を目的としていました。しかし、今では糸状菌栽培のために大変重要な役割を担っております。
2021年植え付けの年(植付は5月1日)
10人とその家族の共同作業です
約150坪
南アルプスが見える
わくわく川路農園第1号
この農園は、ブルーベリーの木のオーナー制農園です。ブルーベリー栽培体験教室でも使用します。オーナー制農園専用ページもご覧下さい。
川路延長保育の園児の皆さんをブルーベリー狩りに招待しました
右の写真 お礼の色紙を頂きました。感謝しております。
紅葉が綺麗です
わくわく川路農園第1号の植付は2015年4月。粘土質土壌のため畝を立て、木材チップで土壌改良しています。約100本植付ています。